お知らせ
キッチンカーを用いた事業を始める(小規模事業者持続化補助金) 秋田の行政書士上草事務所
2022.07.22

キッチンカー本体の購入費用は、国の代表的な補助金

〇小規模事業者持続化補助金
〇ものづくり補助金
〇事業再構築補助金

でも認められていません。

持続化補助金は、以前認められる枠がありましたが、現在は終了しています。

では、キッチンカー(車両)に対して補助金をどのようにして入れ込むかというと、

「改装」「改修」

の選択肢があります。

これは、自身で車両を調達し(補助金を入れずに)、改修業者さんに発注する部分に補助金を投入する方法です。

創業後3年以内に使える小規模事業者持続化補助金には「創業枠」という申請枠があります。

この枠は、通常、補助金上限が50万円のところ上限が200万円となっており、優遇されます。補助率は2/3です。

この創業枠で申請するには、

『産業競争力強化法に基づく「認定市区町村」または「認定市区町村」と連携
した「認定連携創業支援等事業者」が実施した「特定創業支援等事業」によ
る支援を受けたことの証明書(※)の写しを申請書に添付して提出。』

をする必要があります。

例としては、商工会議所や商工会で開催している、所定の「起業塾」などに参加すればよいです。

 

以上から、補助金を絡めて事業を進めるには次のような手順となります(一例)。

※補助金申請にフォーカスしたものです。このほか、創業融資や飲食店営業許可、その他の手続が生じます。

〇改修費用300万の場合(例)

①計画

②車両改修会社に相談、自動車の購入

③見積徴取(300万円)

④開業届

⑤補助金申請

⑥補助金採択・交付決定

⑦改修の発注

⑧キッチンカー完成・営業開始

⑨支払い(自身で300万円を業者に支払う)

⑩補助金実績報告

⑪補助金が入金される(200万円の補助金を受け取る)

※改修業者さんから見積をもらった後、発注までに時間がかかります。業者さんの受注状況や都合もありますので、補助金を活用して取り組みたいと、事前に確認・相談が必要です。

必要に応じて、車両の購入費用、最初に全額支払う改修費用、事業の運転資金、その他設備資金は、①計画以降早い段階で、日本政策金融公庫か、銀行等の金融機関から創業融資を受けます。

小規模事業者持続化補助金の相談は、お近くの商工会でも無料で行っていますので、自身で計画書まで作成できる方は商工会へ相談に行くのがいいかと思います。

事業計画書の作成、創業融資、自治体補助金、会社設立、各種許認可がある場合、当事務所までご相談ください。

 

小規模事業者持続化補助金(一般型) (jizokukahojokin.info)

【全国対応】小規模事業者持続化補助金 申請代行サービス 補助金コンサルタント 行政書士上草事務所