公的資金(補助・融資)
ものづくり補助金の採択に向けて考えること 「申請枠」と「加点」について 秋田の行政書士上草事務所 秋田 岩手 宮城 山形 福島 新潟に対応します
2022.06.19

ものづくり補助金の申請にあたり、「申請枠」を検討します。

令和4年度中の第11次締切においては、

①一般型(通常枠、回復型賃上げ・雇用拡大枠、デジタル枠、グリーン枠)

②グローバル展開型

があります。予定している補助事業が、どの枠に当てはまるのか、さらには、通常枠以外の他の枠で申請ができないか検討してみます。通常枠以外は、通常枠に比べて補助率や補助金上限額が優遇されているからです。

思うに、最近の最新機器はIOT機器が当たり前ですし、デジタル技術の活用により、サービスの提供スキームに変化をもたらすことは相当程度あり得ます。そのため、デジタル枠は狙い目の一つであると考えます。デジタル枠は、まず「デジタル枠」として審査され、仮に審査が通らなくても、自動的に「通常枠」として再審査されます。補助率や審査の流れが、通常枠に比べ優遇されていると言えます。

 


公募要領の加点項目

①経営革新計画の承認を受けていること

②創業・第二創業間もない(5年以内)

③「パートナーシップ構築宣言」を行っている

④再生事業者

 

デジタル枠の要件一部

①経済産業省が公開するDX推進指標を活用し、自己診断結果を独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に提出していること。

②独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する「SECURITY ACTION」の「★一つ星」又は「「★★二つ星」を応募時点で申請を行っていること。

が書かれています。公募要領の加点③、デジタル枠要件①②は、比較的すぐ実施できますので、申請前には実施しておきたいところです。

 


 

参考までリンクを貼り付けます。↓↓↓

 

DX推進指標 自己診断結果入力サイト:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

 

SECURITY ACTION セキュリティ対策自己宣言 (ipa.go.jp)

 

「パートナーシップ構築宣言」ポータルサイト (biz-partnership.jp)

 

 

 

令和ビジネスを一歩前へ!「経営・財務」の無料メールセミナー 読者登録フォーム