小規模事業者持続化補助金の募集がされています!
活用したことがない事業者さまを多く見かけます!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 詳細 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2022年3月22日公募要領が発表されました。
「販路開拓」をテーマとして、ホームページ制作・改修、看板設置、チラシの配布など使い勝手が良い補助金です。
※今回から、web関連経費は「ウェブサイト関連費」として、最終的に認められる補助金総額の1/4が上限となりました。補助金50万円請求なら、12.5万円まで。また、ウェブサイト関連費のみによる申請はできませんので、他の経費との抱き合わせをする必要があります。
【最近の採択例】~東北の例~
〇SNSとホームページを活用した販路開拓事業
〇気仙沼産ふかひれに特化したウェブショップ改修事業
〇ペット火葬事業への新規参入に伴う広報・サービス強化事業
〇海外輸出を見据えたクラフトビールの賞味期限延長と品質向上
〇HP リニューアルと動画制作による新店舗の認知度アップ
〇おうちカフェ向けメニューの開発と量産体制の確立および販路拡大
〇駐車場屋根設置工事によるバリアフリー化
〇新規顧客獲得に向けた看板製作事業
〇「雪割納豆」の外国人への販路拡大事業
補助金の受給には「審査」があり、合格しなければなりません。
また、申請には単に〇〇に使用する経費と記載すればいいわけでなく、なぜその投資が必要なのかを、根拠立ててストーリー展開した事業計画書を何枚も作成する必要があります。
補助金額・補助率は、「通常枠」ですと、上限50万円、補助率2/3です。
これは、仮に75万円の広告を打つとして、補助金が採択され、50万円の補助金を受給できた場合、自己負担額25万円で75万円の投資効果を生むことができます。
事業投資を予定している事業者の方は、この補助金の活用をご希望の方は、当事務所までお問合せください。
※商工会議所(商工会)の会員でなくても申請できます。
※商工会議所(商工会)では、内容についてもサポート等を受けられますが、「事業計画書の作成・執筆」までは業務外です。当事務所では、事業計画書についても、ヒアリングの内容をもとに計画書に記載することが可能です。文章作成が苦手な方や、本業で時間を割けない方もご安心ください。
※補助金申請サポートは、案件ごとにクリエイティブな要素があるため、多くの受任ができません。申請をご希望の方は早めにお問合せください。
【報酬】
着手金+成功報酬としています。