


よくあるお悩み
創業融資、補助金についてこのようなお悩みありませんか?


このままだと失敗するかも…
そんな不安がある方は、
創業融資と補助金のプロ
上草総合経営事務所にお任せください!




創業融資と補助金、両方に強い!
創業融資と補助金
両方に強い!
上草総合経営事務所の「創業融資 & 補助金サポート」は、
これから事業を始める方、事業を軌道に乗せたい方の資金調達をスムーズに進める専門サービスです。
金融機関の審査に対応した
事業計画書の作成サポート

面談対策まで徹底して行い、
融資成功率を向上

補助金申請の無料添削で
創業融資と補助金をダブル活用

上草総合経営事務所に依頼して
お客様が得られるメリット
POINT01
着手金0円・完全成功報酬!
オンライン対応で低コスト化を実現
ノーリスクで資金調達を行うことができます。
オンラインのサポート形態とすることで全国どこからでもご相談可能、かつ相場よりも安価な報酬設定(4.5%+税)を実現しました。
弊所は、経済産業省が認定する認定支援機関となっており、様々な融資枠への対応が可能となっています。
※秋田県内等の近隣の方は対面での支援が可能です。

POINT02
最高調達額2,350万円!
必要資金調達のための専門ノウハウを提供
お客様の個人信用情報の確認から始まり、必要資金の積み上げ、SWOT分析や4C分析など必要な経営フレームワークを行い、事業が上手くいくかを分析していきます。
さらに売上計画、損益計画、資金繰り表などの資料を、お客様が自ら計画策定できるよう最大限サポートします。課題の明確化や専門的な助言を行い完成度を高めます。

POINT03
ポイントを抑えた
丁寧な融資担当者面接対策
面接本番で力を出せるよう、好ましい言い回しなど含め面談の対策を行います。
融資面談に同行すると謳う支援会社もありますが、弊所は行わないスタンスです。
社長自ら自分の言葉で事業説明をされる方が評価が高くなると考えているからです。

POINT04
創業期の補助金調達支援もダブルで行い、
キャッシュの増加に徹底的にコミット
創業後は、自治体の創業補助金や、国の小規模事業者持続化補助金(創業型)など、使える補助金が多くあります。融資は返済しなければなりませんが、補助金は基本的に返還する必要がありません。融資をもとに購入した設備等に補助金を活用すれば、貴社に残る資金を増加させることができます。
弊所は持続化補助金も多数サポートしており、200万円満額の受給実績もあります。融資の実行をされた方には、補助金添削を無料で行うほか、申請書作成支援等の業務も通常価格より割引した報酬で支援致します。

POINT05
個人信用情報(CIC)の開示請求マニュアルを
無料でプレゼント
創業融資を受ける際、金融機関が最も重視するのが 個人信用情報(CIC) です。しかし、自分の信用情報をどのように確認すればよいのか分からない方も多いのではないでしょうか?
そこで、弊所オリジナルの 「CIC開示請求マニュアル」 を無料でプレゼントいたします。
融資成功率を高めるために、まずはこのマニュアルで「自分の信用情報を正しく理解すること」が可能となります。

POINT06
チャットワーク経営相談を
6か月無料開放します
事業計画は策定して終わりではありません。毎月何を実行するのか、行動計画に落とし込んで実行することが必要です。
また、資金繰り表を作成し、手元の資金を把握しておくことが重要です。
融資を獲得できた方には、資金繰り表のテンプレートを無料で差し上げるとともに、経営相談として通常16,500円/月のところ、月3往復に限り半年間無料で行います。

お客様の喜びの声
CASE 01
30代男性
この200万円があったお陰で資金ショートせず
事業を続けられました
この200万円があったお陰で資金ショートせず事業を続けられました

Q. 業種はなんですか?
専門サービス業です
Q. 融資額はいくらくらいですか
200万円です。
手元に50万円しかなかったのですが、4倍の融資を頂けて驚いています。融資額は少なかったですが、この200万円があったお陰で資金ショートせずに事業を続けられています。
Q. 最初に抱えていた悩みは何ですか?
プライベートでの住宅ローンなどは組んだことはあったのですが、事業に関する融資は、全く別物だということを知り、どのようにすればよいか分かりませんでした。
事業計画書の作り方のような本を購入してみましたが、売上の数値計画などは分からない点が多かったです。
Q. なぜ弊所を選んでいただいたのですか?
サイトを拝見し、自分と年が近い感じで話しやすそうだと思ったからです。
ちょっとしたことでも気軽に聞けて、それだけで安心してしまいました。
Q. 実際依頼してみてどうでしたか?
売上計画、損益計画、資金繰り表などを作成していくうち、自身のビジネスがより明確に見えてきた気がします。
融資面接のアドバイスでは、不意に言ったことが、好ましい答弁ではなかったようで、「その点は〇〇〇という風に言い換えましょう」と助言頂きました。本番の面接では緊張したものの、自信を持って答えることができました。
Q. 融資実行後のフォローなどがあれば教えてください。
チャットワークで相談をしています。もう少し売上規模が上がれば顧問になって頂きたいです。
CASE 02
40代女性
手厚いサポートのお陰で融資への不安が
解消されました
手厚いサポートのお陰で融資への不安が解消されました

Q. 業種はなんですか?
飲食店です。
Q. 融資額はいくらくらいですか
700万円です。
Q. 最初に抱えていた悩みは何ですか?
全額融資が下りるか、返していけるか不安でした。
Q. 実際依頼してみてどうでしたか?
事業計画書の作成や面接練習など丁寧に対応して頂きました。
返していけるか不安でしたが、資金繰り表を作成したことでどれくらい売上を上げたらクリアできそうかが分かるようになったので、その点不安は解消されました。
Q. 融資実行後のフォローなどがあれば教えてください。
自治体の補助金の申請を検討した際、相談に乗って頂きました。
申請はしませんでしたが身近な相談相手になって頂きました。ありがとうございました。
CASE 03
40代男性
金融機関の担当者から高評価をいただけました。

Q. 業種はなんですか?
美容院です
Q. 融資額はいくらくらいですか
約2,300万円です。
Q. 最初に抱えていた悩みは何ですか?
融資の額が大きいので借りられるか。創業計画書の書き方がよく分からなかった。
Q. 実際依頼してみてどうでしたか?
担当の方がとても優しく親身に対応してくださり、色々とアドバイスを頂けました。
計画書の作成場面では、自身の経歴や強み、店舗のコンセプト、周辺の競合などの事業環境を隈なく調べる必要性を教えてくださり大変参考になりました。結果的に自分一人で作成するよりも説得力のあるものができたと思いますし、金融機関の担当者からも「詳細に計画されていますね」と評価をいただけました。
担当の方と一緒に妥協せず計画策定した結果、融資面談本番でも力を発揮できたと思います。
Q. 融資実行後のフォローなどがあれば教えてください。
融資実行後も、LINEや電話などを通してのサポートを頂いております。
今後創業関係の補助金などがあれば相談したいと思っています。
料金について
着手金
0円(完全成功報酬制)
成功報酬
融資実行額の4.5%(税抜)
※最低手数料:15万円+税
着手金0円の完全成功報酬制のため、融資に失敗した場合はお客様からは1円たりとも頂きません。
オンラインサービス導入により
一般的な報酬である融資実行額×5%よりも
10%安価を実現

追加サービス
融資実行後の補助金事業計画書添削を無料サポート!!
\ 例えば /
小規模事業者持続化補助金
創業型・200万円申請
添削支援の依頼を受け、200万円の採択を受けた場合


他社との比較

お客様が受けられる
資金調達サポートの流れ


お問い合わせ
まずは、LINE、電話、お問合せフォームからお気軽にお問合せください。2営業日以内に返信いたします。
無理な契約をせまることは一切ありませんので、お気軽にお問合せください。
STEP.02
初回面談(無料)
お問合せ後は、Zoomにて一度お話をさせていただきます。事業の内容や、お客様自身のことをお伺いします。
次回面談の予約を行います。
STEP.03
2回目面談(ご提案・ご契約:無料)
初回ヒアリング段階での、融資可能性の診断、予想される融資上限額、支援方針をご提案します。
よろしければ契約書を交わし、支援を開始します。資料を準備頂き、専用のシートに記載頂きます。
STEP.04
事業計画書作成①(定性面)
以後、数回の面談(主にZoom)を行い、お客様と共に事業計画書を作成していきます。
強み、弱み、競合、商品・サービス、価格、商圏、プロモーションなど基本的な経営フレームワークを行います。それらの分析をもとに計画書の構成を検討し、事業の戦略や優位性などの定性面を作成します。
STEP.05
事業計画書の作成②(定量面)
売上計画、損益計画、資金繰り計画などの数字を具体化させていきます。計画を数値面で裏打ちすることで、より説得力のある計画書になります。
STEP.06
融資担当者面接の練習
模擬面接を行います。答弁のポイントを丁寧に指導し、本番では自信をもって対応できるようにします。
これまでの弊所のノウハウをお伝えします。
STEP.07
融資の申込
融資の申込を行って頂きます。また、担当者面接を受けて頂きます。
STEP.08
融資審査の可否・融資実行
金融機関から、審査の可否の連絡が来ます。
融資が可能と確認できましたら、成功報酬をお支払いいただきます。融資実行後7日以内にお振込み頂きます。
否決の場合、その理由の調査を行い、今後の対策をお話します。
STEP.09
補助金申請のサポート
自治体の創業補助金、国の小規模事業者持続化補助金(創業型)などの補助金申請をサポートします。
融資の実行後1年間、添削を無料で行います。
代表プロフィール
行政書士上草総合経営事務所
上草 義樹
資格
認定経営革新等支援機関(経済産業省:番号108105000114)
行政書士(登録番号21022554号)
ASJ認定財務コンサルタント
所属
秋田県行政書士会所属(21022554)
公益財団法人あきた企業活性化センター登録専門家(経営全般)
省力化投資補助金秋田事務局相談員
メディア出演等
秋田放送ラジオ「まめだすトーク」
秋田魁新聞社主催「省力化投資補助金セミナー講師」
.jpg)
はじめまして。行政書士の上草です。
当サイトをご覧いただきありがとうございます。
「創業融資って、自分はいくら借りられる?」「どんな書類が必要?」と疑問を感じていませんか?
無理もありません。創業期の融資は誰もが初めて。不安になるのが当然です。
中には、一定の知識があれば専門家に頼らずできる方もいます。そういった方には無理に契約をおすすめしません。
ただ、SWOT分析や資金計画など、初めての方には難しい部分もあります。創業融資は“最初”がとても大切。だからこそ、専門家と一緒に進めることで、安心して融資に臨めます。
私自身も、創業時に公庫から融資を受けました。
当時は不安も多く、「気軽に相談できる専門家がいれば…」と思いながら探しましたが、身近には見つけられませんでした。
だからこそ、今はそんな存在になりたいと考えています。
ぜひ、あなたの起業の構想をお聞かせください。
ご相談は無料・着手金不要。成功報酬のみで、リスクも最小限にしています。
LINE・フォーム・お電話で、お気軽にお問い合わせください。

創業融資を受ける際、日本政策金融公庫において最も重視するのが 個人信用情報(CIC) です。
しかし、自分の信用情報をどのように確認すればよいのか分からない方も多いのではないでしょうか?
そこで、弊所オリジナルの 「CIC開示請求マニュアル」 を無料でプレゼントいたします。
事務所概要

- 秋田県秋田市川尻みよし町10番9-2号
- TEL:018-807-2668
- 営業時間:9時30分〜17時
- 定休日:土日祝
- 車で来所:秋田県庁から5分
- バスで来所:秋田西口〜総社神社前で下車、徒歩2分
- 駐車場:2台
よくあるご質問
Q. 融資希望額が1,000万円を超える見込みなのですが、対応可能でしょうか?
対応可能です。
お客様の自己資金や、経験、事業内容などの個別の事情によりますので、詳しくお話を伺えればと思います。
Q. 自己資金はいくらくらい必要ですか?
3割程度を目安に考えてください。
ただ、自己資金が少ない場合でも高い事業性が認められる場合などはそれ以下でも認められる場合もあります。
Q. 担保や保証人は必要なのですか?
日本政策金融公庫からの借入の場合は原則保証人は不要です。担保は特段必要ありませんが、担保提供することで金利が抑えられますので不動産をお持ちの方は検討に入ります。
Q. 個人信用情報は重要ですか?
極めて重要です。CICの個人信用情報は起業前に確認しましょう。信用情報に自信のない方は相談ください。
Q. タンス預金は自己資金になりますか?
原則自己資金とは認められません。タンス預金をしている方はご相談ください。
Q. 私が出資だけを行い、事業は他人に依頼する場合でも依頼できますか?
事業継続上重要な方がご本人でない場合、弊所ではお受けしていません。
Q. 住宅ローンや自動車ローンを抱えていますが、創業融資は借りられますか?
住宅ローン・自動車ローンを借りていること自体で借りられなくなることはありません。
事業によって返済原資を生みだすことができるかが重要です。
Q. 創業時の融資にはどのようなものがありますか?
日本政策金融公庫からの融資と、制度融資の2種類があります。後者は、銀行等の金融機関、自治体、信用保証協会が連携して行う融資で、利子補給や信用保証料の補助などの負担軽減策が講じられています。日本政策金融公庫の方が申込から融資実行までが早いのが特徴です。
Q. 事業計画書の作成は丸投げできますか?
丸投げはお受けできません。仮に丸投げを受けてしまいますと、事業計画を実行する上で全く意味のないものとなります。また、融資担当者面談において細かな数字を聞かれた場面などでは、経営者自身の言葉で面接に対応するのが難しく、かえって心証が悪くなってしまうためです。
Q. 融資担当者の面談には同行していただけますか?
弊所では、融資担当者の面談には同行していません。融資担当者は、経営者の資質を見ています。第三者が現れて事業内容を説明したり、フォローしたりする様子を見せるのではなく、入念に準備し、不完全であっても自分の言葉で熱意をもって対応頂くのが最善と考えています。面談には同行しませんが、本番で力を発揮できるよう面談の練習に力を入れています。
Q. 他社の報酬を見ると、5%の会社があるのですが、なぜ4.5%+税と、1割も安価にしてあるのですか?
弊所は秋田市にあり、東京などの都市圏に比べ事務所経費がほとんど掛かっていません。また代表一人で1件1件丁寧に対応しているため、人件費もかかっていません。そのため、都市圏よりも安価で提供することが可能です。
Q. さらに他社の報酬を見ると、3%程度の会社もありました。貴社の方が高いと思うのですが。
確かに3%程度の会社も稀に存在しているかもしれません。ですが、税理士事務所が母体の支援会社で「税務顧問」を前提とWebサイトに掲載されていませんか?その税理士事務所様に税務顧問も依頼されるのでしたら、創業融資も依頼されるとよろしいかと思います。
Q. 補助金のサポートもして頂けるのですか?
はい、創業融資を調達された方には、融資実行から1年間に限り、お客様が作成した補助金申請書を採択可能性が高まるように、無料で添削を行います。補助金申請書の作成支援も可能ですのでご相談ください。
Q. 融資実行後の経営サポートはありますか?
はい、チャットワークによる経営相談(無料版、有料版)のほか、事業計画の実行をサポートする伴走型顧問契約がございます。詳しくはお問合せください。
Q. 開業する現地を見に来ていただくことは可能ですか?
可能です。旅費、出張日当は別途いただきます。
Q. 契約してからどれくらいで融資はおりますか?
日本政策金融公庫の場合、事業計画書の作成日数にもよりますが、概ね1.5か月~2.5か月程度を見てください。銀行の場合は、保証協会の手続きも加わることからもう1か月程度長くかかります。
Q. 日本政策金融公庫から融資を受ける時は、日本政策金融公庫の通帳を作っておく必要があるのですか?
いいえ、日本政策金融公庫は通帳を発行しておりません。他の銀行等の口座に公庫から入金されます。
Q. 起業する業種の経験がゼロでも創業融資は受けられますか?
少なくとも1~3年の経験が無いと難しいです。同業種のアルバイトを1年程度経験することを勧めています。
Q. 税金の未納があります。融資は受けられますか。
難しいです。特に日本政策金融公庫では融資は下りません。
Q. 日本政策金融公庫では自己資金が0円でも申込できると聞きました。
確かに自己資金要件は無くなっていますが、実務上はやはり3割程度を目安に自己資金を準備してください。
Q. どんな状況でも受任していただけますか?
自己資金が不足している場合、個人信用情報に傷がある場合、業界経験が全くない場合などのケースではお受けできない場合があります。ただしこの場合でも、一定の着手金をいただいた上でお受けすることも検討いたします。
Q. 個人事業主でも融資サポートを受けることができますか?
はい、個人事業主でも融資サポートが可能です。また、これから個人事業主になろうとしていて、今はまだ会社等にお勤めの方でもご相談可能です。秘密は厳守します。
Q. 自己資金がなくても創業融資は受けられますか?
難しいです。自己資金は、自身の通帳に、コツコツ貯めてきたことが分かるように用意してください。
Q. 創業後に申請できる補助金にはどういうものがありますか?
各自治体(都道府県、市町村)が公募する創業補助金のほか、国が公募する小規模事業者持続化補助金などがあります。
Q. 補助金は申請すれば必ずもらえますか?
補助金には通常審査があり一般的に全員が受給することはできません。採択率は補助金の種類によって異なります。
Q. 助成金の支援もしていただけますか?
厚生労働省が公募するものは社会保険労務士業務となりできませんが、東京都が出すものなどは対応できる場合がありますのでご相談ください。
Q. 創業後、補助金を用いて設備や備品を購入することはできますか?
補助金には審査があるため、補助金申請をし交付決定を受けることがまずは必要です。補助金は後払いが基本のため、「入金された補助金で業者に支払う」ということはできません。創業後に必要として受けた融資のうち、一部経費を補助金で賄うことができれば、それだけ会社の資金が手元に残ることになり、経営に余裕が生まれます。
Q. 創業融資と補助金サポートを貴社に依頼するメリットはありますか?
補助金申請を見越して創業融資の計画書作成を行える点、事業内容を概ね理解した状態で補助金の事業計画書作成を支援できる点、補助金の活用時期などを助言できる点が挙げられます。
Q. 補助金の採択例を教えてください。
建設業者の板金加工機の購入、イベント会社の音響機器の購入、飲食店の店舗改修、飲食店のチラシ製作など多数あります。
Q. 補助金でホームページは作れますか?
自治体の補助金では対象となっているケースが多いです。
なお、国の小規模事業者持続化補助金では、Webサイト関連費として、製作経費の一部ですが対象となっています。
Q. 適切な補助金を調べて教えて頂けますか?
国の小規模事業者持続化補助金の申請可否はお伝えできますが、それ以外の自治体補助金等はそれぞれの自治体で制度が異なるため、個別に調査・提案は行っていません。お客様が希望する補助金があれば融資実行後のサポートが可能です。
Q. 補助金申請のみのサポートは可能でしょうか?
可能ですが、通常料金となります。また、繁忙状況によってはお受けできない場合もあります。
Q. 小規模事業者持続化補助金の創業型を利用するために必要なことはありますか?
①特定創業支援等による支援を受けてください。②①を受けた日から3年以内に申請してください。※最新の制度をご確認ください。
Q. 融資の実行後1年間、補助金の添削を無料で行っていただけるとありましたが、添削とは具体的にどのような内容ですか?
お客様が作成した補助金の事業計画書を拝見し、審査に通りやすいように助言します。助言の方法としては、Word文書へのコメント記入や、追加すべき項目の案内などと考えてください。補助金の事業計画書の作成自体は含まれておりません。作成支援が必要な場合は別途お問合せください。
Q. 具体的にどのような補助金の活用パターンがありますか?
開業後の顧客ニーズや集客の必要性に応じ、機器を追加整備したり、広告を行ったりする例が考えられます。例えば、ケーキ店を始めた後、新たに冷凍アイスを開発し販売する際に必要な冷凍ショーケースの購入費用、化粧品製造販売を始めた後、展示会に出展するための費用、弁当店を始めた後自社の特注弁当パッケージを開発する費用などが考えられます。
©2025 行政書士上草総合経営事務所